7月24日（木）開催ウェビナー

SUMMARY

本年4月からの改正物流二法の施行、そして6月のいわゆる「トラック新法」の成立を受け、荷主は物流管理能力の強化が求められる時代となりました。
それに応じる形で、運送事業者には配車能力（協力会社も含めた物流の調整能力）が重要なカギとなる時代が訪れています。

今回のセミナーでは、こうした流れを受け運送事業者に求められる能力が何か、そして荷主とどう関わっていくべきなのか、
法律の動向の流れと、実際の能力改善・成功事例を元に解説いたします。

RECOMMENDATION

• 運送事業者の管理者および経営者
• 荷主企業の物流管理部門並びにCLO/物流統括管理者

SUMMARY

株式会社ライナロジクス
営業部 リーダー
北詰 建 氏

大学卒業後、運送会社で配車業務を担当。ライナロジクス入社後は現場での実務経験や、運送業務で培った知識を活かし、お客様のニーズに寄り添った提案を行っている。

アセンド株式会社
ルールメイキング担当
飯塚 信彦

1990年生まれ、茨城県下妻市出身。早稲田大学法学部卒業後、三井倉庫ホールディングスに入社し現場管理、営業・経理を転任。その後三井住友信託銀行及び物流スタートアップにて物流コンサルタントを経て、アセンド株式会社に入社。現在は大規模物流事業者のシステム導入支援の傍ら、ルールメイキング担当として官公庁・業界団体との活動窓口や、法令動向の調査、社内外への発信に従事。倉庫現場の運営、運送業の現場業務から物流戦略構築まで、さまざまな業務領域と物流の最新動向に通暁。

1. 物流二法及び「トラック新法」による、運送業・荷主へのインパクト
2. 自動配車システム導入で実現する荷主と運送会社の業務改革
3. QA/クロージング

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