
SUMMARY
物流業界では後継者不足、人材確保、車両・倉庫建設の価格高騰を背景に、M&Aを経営の選択肢として考える企業が増えてきています。
M&Aは、長年培ってきた事業を次世代へ引き継ぐ手段であると同時に、
人材・拠点・荷物・輸送機能を取り込み、事業拡大を加速させる成長戦略でもあります。
しかし、譲渡を考える経営者にとっては、「社員や顧客との関係性は守られるのか」「M&A後、現場はどう変わるのか」「買い手企業は、自社のどこを見ているのか」など、
不安や疑問も少なくありません。
本セミナーでは、複数の物流企業をグループに迎え、その後の事業拡大に取り組んできた南日本運輸倉庫株式会社様 / 大園社長に会社や事業を受け継ぎ、次の成長へとつなげる方法を伺います。
当日は以下のテーマを軸に、パネルディスカッション形式で語っていただきます。
- 自前での拠点・車両拡大に加え、M&Aによる事業拡大も行う理由
- 譲り受けた会社に行う投資や支援
- 事業の譲渡後に現場・組織に生まれた変化
- 創業者の想いを受け止め、安心して会社を託してもらうために大切なこと
会社を「売って終わる」のではなく、これまで築いてきたものを受け継ぎ、その可能性をさらに広げていく。
事業承継と成長戦略の両面から、物流M&Aのリアルを知る60分です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
RECOMMENDATION
DATE
| 日時 |
2026年8月21日(金) 12時00分~13時00分 |
|---|---|
| 会場 | オンライン開催 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 無制限 |
南日本運輸倉庫株式会社
代表取締役社長
大園 圭一郎(おおぞの けいいちろう)
南日本運輸倉庫株式会社に入社後、食品物流を中心とする事業運営とグループ拡大に携わり、現在は代表取締役社長を務める。
チルド・フローズン物流を基盤に、M&Aによる拠点・人材・輸送機能の獲得を推進。譲り受けた企業の強みや文化を生かしながら、車両・設備への投資、新たな荷物・地域への展開、組織活性化を進めるなど、事業承継と成長戦略の両面からグループ経営を牽引している。

アセンド株式会社
代表取締役社長
日下 瑞貴(くさか みずき)
代表取締役社長。早稲田大学政治学研究科修了後、2016年にPwCコンサルティング合同会社に入社。
基幹システムの導入や購買組織改革等、SCM/システム関連のプロジェクトをリード。
2018年より野村総合研究所にて、官庁や業界団体を中心に政策提言及びDX戦略の策定プロジェクトに従事。2020年アセンド株式会社を創業。JILS、TDBCを初めとした主要な業界団体の理事・委員を歴任。
2025年12月、株式会社エイチ・エルを事業承継し、食品物流を中心にサプライチェーン改革に挑戦。
株式会社ストライク
コンサルティング部 アドバイザー
佐々木 雄(ささき ゆう)
上智大学経済学部経済学科修了後、2008 年に東京海上日動火災保険株式会社に入社。
ディーラー部門等の営業を経て、商品企画部門における業界初の新商品開発プロジェクトや、大手自動車メーカー担当部門における協業プロジェクト等をリードした後、京都本部の管理職として組織を牽引。
2025 年より株式会社ストライクにて、税理士事務所との協定や、全国的に知名度のある洋菓子製造会社を始め、飲食店、運送会社、土木工事会社、印刷会社等様々な業種のM&Aに従事。
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