
SUMMARY
改正物流二法により運送契約の書面交付が義務付けられ、昨今の燃料費高騰により燃料サーチャージ制度の導入も進むなど、運送業界では運賃改定だけでなく、「どのような条件で仕事を受けているか」を管理する重要性が高まっています。
実際の運送契約では、基本運賃だけでなく、荷待ち、荷役・附帯作業、燃料サーチャージなど、荷主ごとにさまざまな条件が設定されています。
運送契約の書面化にあたっては、運賃と料金を分けて明確にすることが求められるなど、これまで以上に契約内容を整理し、正しく把握することが重要になっています。
一方、契約書は保管していても、
「同じような仕事なのに、荷主によって条件がどう違うのか」
「この荷主だけ無償になっている作業はないか」
「現在の原価に対して、この契約条件で本当に利益が出ているのか」
まで比較できている企業は、まだ多くありません。
契約条件を横並びで比較することができれば、不利な契約条件の見直し、請負の検討、そして次回の運賃・料金交渉の優先順位付けにもつなげることができます。
今回の講座では、運送会社が管理しておきたい契約情報から、
荷主ごとの契約条件を比較する際のポイント、そして原価・運行実績と組み合わせて「見直すべき契約」を見つける方法まで徹底解説します。
契約書は管理しているものの十分に活用できていない方、そして「荷主ごとの仕事内容を一度整理・比較し、改善に繋げてみたい」とお考えの方は、ぜひご覧ください。
RECOMMENDATION
SUMMARY
| 日時 |
2026年10月13日(月) 12時00分~13時00分 |
|---|---|
| 会場 | オンライン開催 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 無制限 |

アセンド株式会社
営業部長 奥村 昭仁(おくむら あきひと)
1995年生まれ、愛知県春日井市出身。愛知県内の運送会社の3代目であり、将来は事業承継を予定。
同志社大学卒業後、兼松株式会社に入社し経理部にて管理会計に従事。2022年にアセンド株式会社に入社し、運送管理システム「ロジックス」の導入支援担当や人事制度のコンサルタントを経たのち、現在は「ロジックス」事業の営業部長を務める。年間100社、運送事業者の現場・事務所に訪問し、日々5時間は運送業の方との会話をしており、現場業務や管理制度から、運送会社のシステム構成などの理解を強みとする。
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